今日の昼にいちごをみたら比較的大きな実が一個綺麗な赤色に熟していました。
「これは楽しみ」と思いつつ、ヤボ用で出かけたのですが、出先にカミさんからメールが。
見てみるといちごプランタの横にしゃがむ次男の写真と「ついに恐れていたこと
が起こりました」の文字。少し目を離した後で見てみると、次男の服に転々と赤い
シミが付いていて、さっきまでそこにあったいちごが消えていたそうです。
帰宅後に「いちごおいしかった?」と聞いたら「うん」といっていました。
(たいてい何を聞いても「うん」っていいますけど・笑)
まぁ、子供を喜ばせるために作っているようなものなのでいいんですけどね。
でも、食べるところを見たかったなぁ。
長男が同じくらいの歳のときはベランダに隔離したミニトマトを指差して泣き叫んでた
事がありました。どうやら赤い実はおいしそうに見えるみたいですね。夏になれば
ミニトマトもできるので、たくさん食べてくれるとうれしいです。でも、洗ってから食べて
ほしいな。
食べられてしまったので写真はありません(笑)
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